ただいま絶賛原稿執筆中です。
小説パートをひとまず書き終えたので、こちらは遠くに放り投げてダウンタイムに入りました。いったん忘れることも大事。ただいま漫画と表紙作成に手を入れています。
今回参加するのは、遙か4WEBオンリーイベント
豊芦原黄金祭でございます。
遙か4を愛する皆さんがこの令和にも沢山いらっしゃるなんて…!
本当にありがたすぎて、泣きます、まじで。
もちろん夕霧で参加いたします!
今回、過去の作品に手を入れるということで改めて勉強し直しております。
夕霧さんの本名については未だに公式から音沙汰がなく、全くわかりません。
ただ、金印を持って中つ国女王に拝謁して大陸に帰ったからには
魏志倭人伝が根拠であり使者がモデルであるというのは間違いないと思われます。
覚書として当たった資料を書いておきます。
いや、参考資料っていざ巻末に書くときに忘れちゃうから(笑)自分用の備忘録です。
(基本資料)
・まるわかり講座 魏志倭人伝と邪馬台国 榊原英夫/海鳥社2022年
おすすめ!これはわかりやすくて面白い。図書館で借りましたが自分用に買いました。
この本に巡り合えたので夕霧の解像度がさらに上がったと思います。
・古代を考える 稲・金属・戦争 ―弥生― 佐原 真 編/吉川弘文館2002年
これは執筆当初からの重要資料。お米は国の基本です。
・らくらく読める 古事記 日本書紀 島崎 晉/廣済堂出版2010年
とにかく楽に読めます。系図とか分かりやすかったです。
・古代日本の航海術 茂在寅男/小学館ライブラリー1992年
今回初めて読みました!航海術については専門的過ぎて難しかったのですが枯野がカヌーからの由来とか語源の考察が面白かったです。豊玉姫の語源をたどると陣痛姫とか。
・人事の三国志 渡邉義浩/毎日新聞出版2019年
超!重要!十二国記ファンとしても大変参考になる一冊です。
夕霧のモデルである「建中校尉 梯儁」の役職を調べることに使いました。
校尉って…めちゃ軍人やないかい!しかも結構な高官!
今までてっきり文官だと思い込んでいました……騙された(勝手に)
夕霧さんて秘密が多すぎるし、絶対自分では言わんタイプや。
これを知れただけでも大きすぎる収穫でした。
・地図でスッと頭に入る 三国志 渡邉義浩/昭文社2021年
最近地政学という知見を得まして、地図と歴史を同時に見ると大変頭に入りやすい。
・倭人伝、古事記の正体 足立倫行/朝日出版社2012年
これもよい資料でした!実際に古墳を見て歩いたレポなので、高千穂や日向についてさらに深く考察できました。日向と葛城氏のその後の末路も考えさせられます。
・大嘗祭 天皇制と日本文化の源流 工藤 隆/中公新書2017年
祭について調べたくて読んでみました。参考にさせていただいた箇所がございます。
稲と祭と忌はやはりつながっていますね。
他にもありますが、ちょっと難解すぎて資料というよりも学術書かなと思うものも。
・邪馬台国 魏使が歩いた道 丸山 雍成 /吉川弘文堂2009年
前半ほぼわかりませんでした(おバカ)
夕霧が健脚なのは本当に確かです。
歴史を紐解いてちょっとだけ混ぜるのが好きです。
谷川俊太郎さんの詩「うそとほんと」をいつも頭の片隅において創作しています。
うその中にうそを探すな
ほんとの中にうそを探せ
ほんとの中にほんとを探すな
うその中にほんとを探せ
まあ、遙か4で行き詰った時には「ハイヒールのある神代だもん!」で乗り切ります(笑)
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